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高山市70年のあゆみ|昭和11年~平成18年

高山市70年のあゆみ|最近の10年間のあゆみ高山市受賞歴

昭和11年 11月1日 高山町と大名田町が合併
市制施行 人口30,857人 岐阜県内3番目の都市
市役所は旧高山町役場(神明町4・現市政記念館)
昭和12年 4月10日 上野平開墾起工式
昭和13年 10月5日 安房峠開通
昭和18年 4月1日 上枝村と合併 人口39,471人
昭和20年 8月15日 第2次世界大戦終戦
昭和23年 7月20日 乗鞍登山バス運行
昭和25年 4月1日 朝日村・高根村が益田郡から大野郡へ編入(旧朝日村・高根村)
昭和29年 4月1日 久々野町制施行(旧久々野町)
昭和30年 4月1日 大八賀村と合併 人口48,839人
4月15日 高山祭(春)を初めてNHKがテレビ放送
昭和31年 6月 地方財政再建促進法の適用を受ける(昭和36年解除)
7月29日 県立斐太高等学校、高山高等学校が放火により焼失
昭和33年 7月25日 集中豪雨により市内で大きな被害
国鉄高山線は復旧に15日かかる
昭和35年 6月9日 高山祭屋台(春12台、秋11台)が国重要有形民俗文化財に指定
7月29日 アメリカ合衆国コロラド州デンバー市と姉妹都市提携
10月 御母衣ダム完成、12月荘川桜移植(旧荘川村)
昭和37年 6月17日 午前9時55分 焼岳噴火(旧上宝村)
昭和39年 11月1日 国府町制施行(旧国府町)
昭和40年 10月24日〜29日 岐阜国大開催(高山市/バレーボール・ハンドボール会場、旧上宝村/山岳会場〈9月開催〉)
昭和41年 11月1日 高山市民憲章制定
昭和42年 7月25日 飛騨体育館完成
昭和43年 9月17日 屋台会館オープン
10月28日 市庁舎が馬場町に移転
古い町並(恵比須臺組)で電柱撤去
昭和44年   高根第一ダム(9月) 第二ダム(3月)完成
昭和46年 7月1日 飛騨の里オープン
11月1日 長野県松本市と姉妹都市提携
高山市への観光客が年間100万人を突破
昭和47年 4月 下水道事業に着手(供用開始は昭和54年6月1日)
10月1日 高山市市街地景観保存条例施行
12月1日 国道41号高山バイパス開通
12月25日 市の木「いちい」、市の花「いちばんつつじ」(和名こばのみつばつつじ)指定
昭和48年 7月1日 乗鞍スカイライン開通
昭和49年 2月15日 東山地区などを市街地景観保存地区として指定
5月24日 宮川防災ダム完成(旧宮村)
昭和50年 2月17日 飛騨春慶が国の伝統的工芸品に指定
3月22日 高山市公設地方卸売市場開設
5月10日 一位一刀彫が国の伝統的工芸品に指定
11月8日 国立乗鞍青年の家完成
昭和51年 10月31日 高山市図書館が上二之町に完成
高山市への観光客が年間200万人を突破
昭和53年 9月18日 平湯トンネル開通(旧丹生川村・上宝村)
10月25日 国府町有線放送テレビ放送開始(旧国府町)
昭和54年 2月3日 高山祭屋台行事 国重要無形民俗文化財に指定
2月3日 三町(古い町並)が国重要伝統的建造物群保存地区に選定
8月22日 桐谷災害発生 栃尾地区で大きな被害(旧上宝村)
昭和55年 4月1日 飛騨美濃有料道路・坂本トンネル開通(旧清見村)
6月 まちかど整備事業開始
昭和56年 1月 ‘56豪雪 高山市内の積雪累計は7m
1月4日 大雪で荘川中学校体育館が崩れる(旧荘川村)
昭和57年 10月22日 神奈川県平塚市、福井県武生市(現越前市)と友好都市提携
11月1日 市民文化会館オープン
昭和61年 3月24日 国際観光モデル地区に指定、4月国際観光都市宣言
金森領国400年記念各種行事開催
昭和63年 9月23日〜10月30日 ‘88飛騨・高山食と緑の博覧会開催 入場者数約70万人
10月13日 山形県上山市と友好都市提携
平成元年 2月18日 JR高山本線にワイドビューひだ号導入
平成3年 10月28日 飛騨自動車検査場完成、飛騨ナンバー交付開始
平成4年 4月1日 ごみ処理券制度開始(県内初めて)
平成5年 3月26日 第1回市民海外派遣(シンガポール)
平成6年 12月 高山本線全通60周年記念SL運行
12月22日 高山消防庁舎完成
平成7年 6月10日 飛騨エアパークオープン(旧丹生川村)
10月8日〜15日 第5回全国食文化交流プラザ「味フェスタ ‘95ぎふ」開催 入場者約53万人
平成8年 2月20日〜23日 ぎふスズラン国体開催(旧朝日村・久々野町)
11月1日 高山市役所新庁舎完成(花岡町2)

資料参照 市制施行60周年記念誌「高山のあゆみ」などから

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